2020年3月10日の日記
知り合いの女性が真っ裸ではしゃいでおる。隠すようにして歩いた。プールのような風呂があったので丁度良いと思うたが、そこは男湯でしもうたと思った、という夢で一度目が覚める。
中途で目が覚めると眠りが浅くなるが、比較的良く眠れた。
朝、休校中の息子も下りてきてテーブルが込み合う。こたつへ逃げる。
8:55出発。三萩野付近がなぜか混んでいて、展示場のPへ。雨。
病院の入館が厳しくチェックされておる。「外来ですか」と声を掛けられる。
ケースはキャンセル。こんな状況でしたくもないので丁度良かった。
MDrと飲み会の件で話。「厳戒態勢でどこにも行くなと言われてる」とのこと。
暇になったので神田橋先生の本を読んだ。「感じる」。専門家は邪気を察せられるレベルまで達してほしいと書いてある。
また心理療法論を携帯に。「ものがたり」の再建。主体性。
昼は一銭洋食。客が全然いなくてびっくりしたが、自分のあとで2~3人。常連の来る店はまだいいかも。アミュはもっと悲惨な感じがした。
午後は心理検査。ちょっとこれは話せぬ。
家へ帰って、生協や洗濯物の整理。息子が動画編集のソフトをインストール。苦言を呈す。
テレビでコロナ。林先生。マスクはやっぱり要らぬと。蜂蜜がいいらしい。
プロフェッショナルは欽ちゃん。
うとうと。
風呂。
今。
寝る。
(毎晩こんなに書いていたら大変だ。20分もかかった)