企救心理相談室店主の日記

日記、ラジオで聞いた話、メモなどです。

2020年7月31日~8月3日の日記 梅雨明け

梅雨が明けたら猛烈に暑くなってきた。慌てて厚さ対策。
金曜日から日曜日にかけて東西の窓にシェードをつけた(南側は日当たりが悪いのでつける必要がない)。

金曜日、事務所の留守電に「発熱したのでキャンセルします」とのメッセージ。嫌な予感がする。
時間ができたので事務所の棚を仕上げる。かんなをかけ、やすりでこすり、ペンキを塗った。

梅雨が明けたら精神的に活動的になってきた。
雑誌を片付け、観葉植物の株分けをした。
土曜日は帰宅後料理を一品作った。
鶏肉のハーブ焼き。SBのスパイスをまぶして焼くだけだが。

夏といえば、朝できるだけシャワーを軽く浴びるようにしている。
そうすると体臭が抑えられるそうだ。

この時期に自転車に乗るのはしんどい。坂を上がって帰宅すると汗でびしょびしょだ。

今ラジオでニュースを聞いているが、あおり運転で懲役16年との判決。
わざとぶつけたようだ。
カッとなって本当に殺してしまう。
恐ろしい。
16年で更生できるのか。

日曜日の毎日新聞
斎藤環さんの「疫病と人間」が面白かった。
対面で会うことの暴力性、自粛警察、などコロナ以降の心理現象を解説していて、だいぶクリアになった気分。

日曜日は福岡の母親のところへ。元気そう。トイレもまあまあきれいだった。
来週お寺さんが来るというので、仏壇の掃除。

月曜日。
天気が良いので毛布の洗濯。
例のキャンセルしたお客さんから電話。コロナではなさそうとのこと。良かった。

午後は予約がなかったので、古雑誌を捨てに行ったりなんだり。

友達から暑中見舞いをもらっていたので、絵手紙を描いた。

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絵手紙