2020年3月14日の日記
7:06 目が覚める。まあまあよく眠れた。妻のいびきがうるさい。
7:30過ぎ 階下へ。小雨。
朝食を作る。いつもと同じ野菜たっぷり味噌汁。春キャベツがあったので刻む。
サワコの朝は佐久間良子。来週は角田光代なので楽しみ。予告編を見ると「デビュー当時は出すたびに批判されてました。『この作家は馬鹿なのか』とか(スタッフ爆笑)」
ピーター・バラカンは知らないアーティストの曲をかけていたけど、好きなテイストの曲。
8:40 朝食。
新聞の一面は株価暴落について。株式欄を見たら軒並み年初来安値になっていたのでお驚いた。株式欄が真っ黒。新聞社はインク代がいつもよりかかったでしょうね。
息子に見せたらバンダイの株が上がっているとのこと。皆自宅で遊んでいるのかな。
他に梅津時比古「音のかなたへ」と元村有希子のコラムが面白かった。
10:05 事務所へ。今日は予約がない。ただでさえお客さんが少ないのに、この1か月は尚更である。
読書。近藤麻理恵、サンデー毎日、評伝石牟礼道子。サンデー毎日に連載の時代小説「なぜ秀吉は」(門井慶喜)。続きが気になってしまう。
湯が沸いたのでコーヒーとたばこ。
事務仕事。
ブログについて調査。新着記事が読めないのでブログ会社を代えようかと思っていたら、「グループ」で閲覧できることがわかった。3つ登録。
いつもの昼食。煎餅と吸い物と・・・。
2020年3月12日の日記
前夜こたつでうとうとしまったせいで眠りが浅い。良い天気だというのに。
RKBに玉木さん。選抜高校野球の話をしている。相変わらず歴史をよく知ってる。
街はゴーストタウンのよう。
病院でホワイトデーお返しを配る。
知能検査。最近相槌の打ち方に気を使っている。適切だといい気持ちになるだろう。
ケース1件キャンセル。気が抜けたような楽になったような。
PC前でうとうと。
昼飯はリンガーハットのちゃんぽん。汗かいた。
立ち読み。
所見書き。
ケース。難しい質問が多いが面白い。余り質問に答えすぎてはいけないらしい、というのをあとで思い出す。
ボーダーラインレコード。パープルレインが4千円。萩原健一・ナジャ2・千円。ビリーホリデイ・アラバマ・千円。見送る。
モノレール。小説を一本読み終わる。変な小説。
夕飯は玉ねぎとわかめと豚肉の煮物と残り物。
72h・足利のカフェを見る。面白かった。
このブログのプロフィールなど触る。
風呂。
芋焼酎飲み過ぎ2杯。
変換ソフト馬鹿。
2020年3月10日の日記
知り合いの女性が真っ裸ではしゃいでおる。隠すようにして歩いた。プールのような風呂があったので丁度良いと思うたが、そこは男湯でしもうたと思った、という夢で一度目が覚める。
中途で目が覚めると眠りが浅くなるが、比較的良く眠れた。
朝、休校中の息子も下りてきてテーブルが込み合う。こたつへ逃げる。
8:55出発。三萩野付近がなぜか混んでいて、展示場のPへ。雨。
病院の入館が厳しくチェックされておる。「外来ですか」と声を掛けられる。
ケースはキャンセル。こんな状況でしたくもないので丁度良かった。
MDrと飲み会の件で話。「厳戒態勢でどこにも行くなと言われてる」とのこと。
暇になったので神田橋先生の本を読んだ。「感じる」。専門家は邪気を察せられるレベルまで達してほしいと書いてある。
また心理療法論を携帯に。「ものがたり」の再建。主体性。
昼は一銭洋食。客が全然いなくてびっくりしたが、自分のあとで2~3人。常連の来る店はまだいいかも。アミュはもっと悲惨な感じがした。
午後は心理検査。ちょっとこれは話せぬ。
家へ帰って、生協や洗濯物の整理。息子が動画編集のソフトをインストール。苦言を呈す。
テレビでコロナ。林先生。マスクはやっぱり要らぬと。蜂蜜がいいらしい。
プロフェッショナルは欽ちゃん。
うとうと。
風呂。
今。
寝る。
(毎晩こんなに書いていたら大変だ。20分もかかった)
中島浩二流 豚汁 改訂版
中島浩二流 鴨のすき焼き
鴨肉は牛肉のすき焼きのように肉を焼いてぐつぐつして出た、その脂の出た汁がおいしい、とのこと。
白菜を敷く。そしていつものすき焼きの倍のネギ。
たれは砂糖と醤油と酒とみりんとちょっとだけ出し汁。
白菜とネギが半分くらい火が通ったところで、鴨肉。
こんにゃく、豆腐、シイタケも。
ぐつぐつ。
最後に春菊とエノキ。
もうちょいぐつぐつ。
卵にくぐらせて食べると顎が外れるくらいおいしいとのこと。
2日目は味がしみこんでもっとおいしいそうです。